2014年8月31日日曜日

クエン酸シャンプー52日目

クエン酸とお湯で髪を洗うようになって52日。

無印の猪毛のブラシを使っていますが、しっかりブラッシングしても頭皮に届きにくく、少しイラッとしていました。

そこで湯シャンをしている人の間で人気があるらしいヘアブラシ セデュウスを購入しました。
いつかどこかで見つけたら買ってみようかなと漠然と思っていましたが、近所のドラッグストアにあるのを見つけました。現物を見ると。。。普通のプラブラシ? よく見えれば、長さが違う4本のピンがあるブラシ。これがそんなにいいのかしら?
お値段598円。ネットで見ていた値段は700円ほどだったので、意外に安い。というわけで、値段に背を押されて、購入。

やわらかいピンですが、頭皮まで届いて気持ちがいい。髪には猪毛、でも頭皮にはセデュウスがいいなという感想です。ただ静電気が起きやすい様な気がする。冬はちょっと使いづらいかもしれない。




2014年8月28日木曜日

クエン酸シャンプー49日目

クエン酸とお湯で髪を洗うようになって49日。

先日、まつ毛が生えてきた、増えたと書きましたが、鏡を見ると眉毛も増えたように感じます。
少しずつお湯の量を減らしてきましたが、べたつきはないのでまた減らします。

今までは、洗面器12杯のお湯で髪を洗い、クエン酸を使ってから5杯使っていました。
今度から、クエン酸前を12杯から10杯にしてみます。
髪を洗う手順はこうなりました。



1. みねばりの櫛で髪を梳く。

2. 猪毛のブラシ(無印良品)で髪を丁寧に梳かす。100回以上ブラッシングする。

3. お湯で洗う。洗面器で浴槽のお湯を汲み、頭にかけながらもう一方の手で頭皮を洗う。このときのお湯の量、洗面器10杯

4. クエン酸0.25mlをドレッシングキーパー(200mlくらい)にいれ、お湯をいっぱいに入れる。それを頭にかけ、手で頭皮・髪全体にいきわたるようにする。

5. お湯で洗い流す。前のときと同様に洗面器で汲み洗う。お湯の量は洗面器5杯

6. タオルドライ後、ドライヤーで乾かす。

7. みねばりの櫛で梳く。


お湯の温度は36度前後です。



クエン酸シャンプーを始めた頃に使っていたお湯の量と比べて、ちょうど半分になりました。でもべたつきはない。。。それだけ出る皮脂が少なくなったということです。出さなくなった分、余力がでたはず。では、その力はどこに回っているのだろうか?



2014年8月24日日曜日

クエン酸シャンプー45日目

クエン酸とお湯で髪を洗うようになって45日。

髪がパサついて指通りが悪いと書いていましたが、猪毛ブラシでよく梳かした後は状態が良くなることに気づきました。
手を抜くとバサバサ。。。ブラッシングは大事です。でも猪毛ブラシはなかなか頭皮まで届かなくてイライラ。。。もっと良いのないかな。


少し前に、おでこの痒みや皮剥けが治まったと書きました。
しかし、おでこ以外にも変化があったのに気づきました。眉毛とまつ毛です。
実はおでこだけでなく、眉毛とまつ毛も痒かった。。。いや毛が痒いというのはおかしい。毛自体が痒いわけはない。正確には、眉とまつ毛の根元が痒い、です。

痒くて、眉毛やまつ毛と指でつまんで引っ張ると、ボロボロ抜ける。。。そして抜けるまつ毛が徐々に短くなってきました。抜けた眉毛の変化はわかりませんでした。最初の頃は長く太いまつ毛でしたが、後からは短くて細いまつ毛になりました。以前の半分くらいの長さになったように感じていました。
鏡で見ると明らかにまつ毛が短く少なくなっていました。人からまつげ長いねといわれることもあったのに。。。ちょろちょろっと生えているだけ。眉も薄くなっている。う~ん、年齢とともに少なく、短くなってくるのかな、歳のせいかな?なんて思っていました。

でも今、痒くない。と同時にまつ毛が少し伸びてきた、量も増えてきた。眉も増えてきた。
痒いのは、毛穴が炎症を起こしていたのだろうか。その原因はシカカイ、アムラかもしれない。5年以上インドハーブで洗髪していた。ハーブ液が顔にもかかっていた。肌や髪に優しいと信じていたけれど、実は肌や毛穴を傷つけていたのかもしれない。

先日、頭皮の臭いについてこのブログに書きました。インドハーブで洗っていたころよりも頭皮の臭いが減ったと。
思い返してみると、頭皮の臭いが気になってきたのはここ1、2年。その前は特になかったように思います。眉の痒みもインドハーブを始めた頃はなかった、やはり1、2年。
眉だけでなく頭皮も悲鳴を上げていたのかもしれない。もうちょっとしたら、頭髪も抜けていたかもしれない。。。そういえば、クエン酸シャンプーにして1ヶ月ほどは、抜け毛が少なかった。すでに抜け始めていたのかも?!

もうシカカイとアムラに戻ることはないでしょう。
処分しようと思います。

湯シャンで髪が生えたという話がありますが、私はまつ毛が生えてきた(笑)



2014年8月21日木曜日

図書館で本を借りました

図書館で本を借りました。

水だけ洗顔で、一生美肌!
美人に化粧水はいらない



水だけ洗顔で、一生美肌!

顔を洗うのは水。
そのあと水分が蒸発しないようにすぐに乳液やクリーム、つまりは油を塗る。
日焼け止めは365日塗る、たとえ顔を洗わなくても塗る、塗り直しもしっかりする。
洗顔後にも塗るが、1日何度も上塗りが必要。。。
風呂に入ると皮脂をとられて乾燥するから、入浴前にもクリームを塗る、もちろん出た後にも速攻で。。。こんな簡単なケアで美肌という内容でした。
肌に余計なものをつけない、というのをやっている私からすれば、なんて面倒な!というのが感想です。



美人に化粧水はいらない

化粧水は必要ないが。。。セラミドは必須。セラミド2、3が入った美容液かクリームを塗る。
化粧水は役立たずだけど、ビタミンC誘導体入りの化粧水は効果が期待できる。
日焼け止めは不要、パウダーファンデーションと服や日傘で十分防げる。
油分でフタなんて、古い!肌に必要なのはセラミド。とにかく「セラミド」連呼の本です。
この先生が関わったセラミド美容液が楽天にありましたが。。。高い。。。
この本ってそれを宣伝するためのものかしらと思ってしまいました。



2014年8月19日火曜日

本気で5アンペア 電気の自産自消へ

図書館で本を借りました。

本気で5アンペア 電気の自産自消へ


電気の契約を5アンペアにして生活するというもの。
5Aってあるんだな。。。
窓口オペレーターすらその存在を知らないという。。。そして、基本料金は驚きの0円。

読んでいると5Aで、照明、冷蔵庫、扇風機が使えるそうだ。洗濯機もいける。炊飯器、電子レンジは無理。だから鍋で米を炊く、蒸し器で温めるそうだ。
一人暮らしで、日中は仕事で外という人ならいけるかもしれない。

現在、我が家の契約は30アンペア。今の家に越してから、ブレーカーが落ちるという経験はない。
以前住んでいたところで20アンペアのときがありました。前の人がそういう契約をしていたので、そのままうちも変えずにいました。何度か落ちましたね。
冬の朝、オイルヒーターをつけて、電子レンジをつけて落ちるというのを繰り返しました。オイルヒーターは一人暮らしのとき、6畳の部屋で使っていたものです。空気が汚れないし、穏やかな暖房で安全だしと思っていましたが、このときははっきり役立たずだとわかりました。
暖まるのは遅いし、狭い部屋ではいいが、少し広いところや戸の開閉をするところでは寒いまま。でも電気は喰う。。。おまけに重い。その冬限りでお役御免となりました。

一人暮らしのときというのは、本当にそういうものに鈍い。金額も覚えていませんが、電気代は相当な額払っていたと思います。


今月の電気使用量のお知らせが着ました。
355kWhで、9087円。
高いです。先月より100kWh以上、3000円近く上がっています。エアコンです。これから気温が下がっていくので電気代も下がっていくとは思いますが、この本の5アンペア生活とは、反対の生活です。
西日の暑さを和らげようと、ヘチマやゴーヤを植えてますが、暑さに負けているらしく、葉の茂りはイマイチ、実は一つも成っていません。きゅうりは何本か食べたが。。。
戸建ての借家なので、風は通るが、風とともに火山灰がやってくるので、風があるからと開けてばかりもいられない。床を拭くと雑巾は灰で真っ黒。。。
もっと電気を喰わない生活をしたいとは思うが、毎年暑さに負けてます。寒さにも負けています。便利さにも負けている。

本自体は面白かったです。
でもまねするのは、難しい。。。



2014年8月17日日曜日

クエン酸シャンプー38日目

クエン酸とお湯で髪を洗うようになって38日。
今髪を洗うのに使っているお湯の量は、始めた頃の2/3です。
少しずつ減らしてきましたが、べたつきはないのでまた減らします。

今までは、洗面器15杯のお湯で髪を洗い、クエン酸を使ってから5杯使っていました。
今度から、クエン酸前を15杯から12杯にしてみます。
髪を洗う手順はこうなりました。




1. みねばりの櫛で髪を梳く。

2. 猪毛のブラシ(無印良品)で髪を丁寧に梳かす。100回以上ブラッシングする。

3. お湯で洗う。洗面器で浴槽のお湯を汲み、頭にかけながらもう一方の手で頭皮を洗う。このときのお湯の量、洗面器12杯

4. クエン酸0.25mlをドレッシングキーパー(200mlくらい)にいれ、お湯をいっぱいに入れる。それを頭にかけ、手で頭皮・髪全体にいきわたるようにする。

5. お湯で洗い流す。前のときと同様に洗面器で汲み洗う。お湯の量は洗面器5杯

6. タオルドライ後、ドライヤーで乾かす。

7. みねばりの櫛で梳く。


お湯の温度は36度前後です。



以前は髪についた皮脂がお湯を弾いて、最初の数杯のお湯は頭皮に届きませんでした。最近は最初から頭皮までお湯が届きます。
髪が乾くまでべたついて気持ち悪い頃がありましたが、今は濡れた状態でも気になりません。

クエン酸はジャムの空き瓶に入れているのですが、使用量が少ないのでなかなかなくなりません。それとは別に未開封の1kgのクエン酸があります。
石けんシャンプーをしていたのでそれに使うリンス用、そして重曹とともに使う掃除用としてまとめ買いしていたものです。製菓の材料用のを買ったので、食べることもできるのですが、食べた記憶がありません。
今1回の洗髪で使っているクエン酸の量は0.25mlなので、毎日使ったとしても10年分以上あります。。。



2014年8月11日月曜日

クエン酸シャンプー32日目

クエン酸で髪を洗うようになって32日。

悩みはベタつきではなく、パサつき。少しずつ使うお湯の量を減らして、当初の2/3になりましたが、まだ減らしたほうがいいのかな。。。
もしかしたら、新たに髪が伸びてくるまで、パサつくのが続くのかな。もしそうなら3年くらいかかる。


クエン酸で洗うようになって数日後、背中の右側が痛いとブログでも書いていました。利き腕である右でお湯をくみ上げていたから。。。と思うようになって、左手でやるように意識しました。
今、痛みはなくなりました。想像通りただの筋肉痛だった。。。


湯シャンで問題になるのは臭い。
お湯とクエン酸で洗っている自分の臭いは。。。ある。誰かに確認してもらっているわけではないのではっきりとはいえないが、自分でも感じるときがあるので。汗をかいたときなどに感じる。ああ頭皮に臭いがあるなあと。
しかし、シカカイの頃より減ったのではないかと思っています。外出時いつも帽子をかぶるのですが、その帽子の臭いが以前より減った。シカカイのほうが洗浄力があってすっきりするのですが、頭皮は臭っていた。。。ということになります。

シカカイでは臭っていた。。。ならシャンプーをしていた頃はどうかというとわからない。臭っていなかったのかもしれないし、臭っていたが香料でごまかされていただけかもしれない。
どちらにしてもシャンプーには戻りたくない。シャンプーをしていた頃は大量に髪が抜けていた。今よりも髪が少なく、頭皮が透けて見えているのではないかと考えて。。。嫌でした。

シカカイは臭うようだし、肌にもあまりよくなかったのか、おでこの皮がむけ痒かった。シカカイに戻るのもないかな。でもまだシカカイの粉をキープしている。

もっといい方法があればそれに変わるかもしれないが、今のところクエン酸での洗髪がベストなので継続します。





2014年8月10日日曜日

お部屋も心もすっきりする持たない暮らし

図書館で本2冊を借りてきました。

お部屋も心もすっきりする持たない暮らし
ためない暮らし


前回、図書館で「人生がときめく片づけの魔法2」を借りました。
読んでいて、眠くなる本で、なんとか最後まで読みましたが、大変乙女な内容で疲れただけでした。。。特に『おブラ様』には脱力。むしろ体を不要に締め付けるものにおさらばしたい。
この本に書かれていたお祭りなるものは、私に来ないと思いました。

今、「お部屋も心もすっきりする持たない暮らし」を読んでいます。こちらのほうが私にはすっと入ってきます。
この本を読む途中で、掃除をしたくなり、台所と洗面所をしました。
先日、和漢生薬のエキスをすべて処分したはずでしたが、棚の中に当帰を漬け込んだ瓶を発見。まだあったのか、もうないはずと思っていたのに。。。処分しました。シカカイを煮出すのに使っていた小鍋、他にも使っていない、もう使うことのない物を処分しました。
次々沸いてくるなあ。。。



クエン酸シャンプー31日目

クエン酸とお湯で髪を洗うようになって31日目。

髪がパサつくのでお湯を少しずつ減らしていってますが、まだパサつく。
今までは、洗面器18杯のお湯で髪を洗い、クエン酸を使ってから6杯使っていました。
今度から、クエン酸前を18杯から15杯に、クエン酸後を6杯から5杯にしてみます。
髪を洗う手順はこうなりました。



1. みねばりの櫛で髪を梳く。

2. 猪毛のブラシ(無印良品)で髪を丁寧に梳かす。100回以上ブラッシングする。

3. お湯で洗う。洗面器で浴槽のお湯を汲み、頭にかけながらもう一方の手で頭皮を洗う。このときのお湯の量、洗面器15杯

4. クエン酸0.25mlをドレッシングキーパー(200mlくらい)にいれ、お湯をいっぱいに入れる。それを頭にかけ、手で頭皮・髪全体にいきわたるようにする。

5. お湯で洗い流す。前のときと同様に洗面器で汲み洗う。お湯の量は洗面器5杯

6. タオルドライ後、ドライヤーで乾かす。

7. みねばりの櫛で梳く。


お湯の温度は36度前後です。




最近、おでこが痒くない。
いつもというわけではないが、おでこの皮がむけ、痒いということがありました。
このブログでも、4年前におでこが痒いと書いてある。当時塗っていてた油溶性ビタミンC誘導体が原因かと考えて止めたが変わりませんでした。ならばククイナッツオイルか、ローズウォーターか、と止めてみたが違ったようです。それにおでこ以外の部分は痒くない。
おでこのみ。。。整髪料は一切つけていない、もしかして外出時いつも帽子をかぶっているから、帽子が原因かもと何度も帽子を洗濯した、別のものに変えてみた、でも違う。。。

しかし、今おでこの皮はむけない、痒くない。。。ということは、洗髪に使っていたシカカイとアムラが元凶ということになります。
とりあえずシカカイとアムラはとってあります。。。あと少し様子を見ようと思います。



2014年8月6日水曜日

クエン酸シャンプー27日目

髪をクエン酸とお湯で洗うようになって27日。

今の悩みはベタつきではなく、髪のパサつき。
クエン酸シャンプーを始めて2週間くらいのときは、さらさら、指通りもいいと書いていましたが、今はパサパサ、指通りも良くない。
洗髪後にホホバオイルを塗っています。それでもまだパサつきます。

もしかして洗いすぎ? お湯を少し減らします。

今まで、洗面器18杯のお湯で髪を洗い、クエン酸を使ってから8杯使っていました。
クエン酸の後に使うお湯の量を2杯減らして、6杯にしようと思います。
髪を洗う手順はこうなりました。



1. みねばりの櫛で髪を梳く。

2. 猪毛のブラシ(無印良品)で髪を丁寧に梳かす。100回以上ブラッシングする。

3. お湯で洗う。洗面器で浴槽のお湯を汲み、頭にかけながらもう一方の手で頭皮を洗う。このときのお湯の量、洗面器18杯

4. クエン酸0.25mlをドレッシングキーパー(200mlくらい)にいれ、お湯をいっぱいに入れる。それを頭にかけ、手で頭皮・髪全体にいきわたるようにする。

5. お湯で洗い流す。前のときと同様に洗面器で汲み洗う。お湯の量は洗面器6杯

6. タオルドライ後、ドライヤーで乾かす。

7. みねばりの櫛で梳く。



お湯の温度は36度前後です。



2014年8月3日日曜日

クエン酸シャンプー24日目 ホホバオイル

先日ほんの少しだけ洗髪に使うお湯の量をへらしましたが、大丈夫です。
いえ本当は、大丈夫ではない。髪先がパサついてます。ホホバオイルを1滴塗りました。もうちょっとお湯を減らしてもいいかもしれません。

今まで、洗面器20杯のお湯で髪を洗い、クエン酸を使ってから8杯使っていました。
クエン酸を使う前のお湯の量を2杯減らして、18杯にしようと思います。
髪を洗う手順はこうなりました。



1. みねばりの櫛で髪を梳く。

2. 猪毛のブラシ(無印良品)で髪を丁寧に梳かす。100回以上ブラッシングする。

3. お湯で洗う。洗面器で浴槽のお湯を汲み、頭にかけながらもう一方の手で頭皮を洗う。このときのお湯の量、洗面器18杯

4. クエン酸0.25mlをドレッシングキーパー(200mlくらい)にいれ、お湯をいっぱいに入れる。それを頭にかけ、手で頭皮・髪全体にいきわたるようにする。

5. お湯で洗い流す。前のときと同様に洗面器で汲み洗う。お湯の量は洗面器8杯

6. タオルドライ後、ドライヤーで乾かす。

7. みねばりの櫛で梳く。




ガスール(粉末)を処分しました。
パックするために買っていました。石けんを使わなくなってからは、ときどき顔や体を洗うために使っていました。
髪を洗うこともできると知って、髪にも使ってみましたが、ゴワゴワバリバリ。櫛が通らない針金のような髪にになってしまい、こちらは1度でやめました。
そのうち石けんなしにも慣れて、ガスールの出番もなくなりましたが、そのまま残っていました。
もう髪や肌に使うこともないので、処分することにしました。

捨てようかと思っていましたが、子供が使うというので。。。子供たちがお風呂で泥遊びに使いました。